広場恐怖
主な症状は以下の通り
・過去にパニック発作の起こった場所や状況に不安を感じて避けるようになる
・人ごみ、電車、バス、車、飛行機などを恐れる
・1人での外出が困難になることもある
パニック発作が起こった場所や状況に対し不安を抱き、そのような場所や状況を避けるようになることを広場恐怖といいます。
広場恐怖の対象となる場所や状況は人によってそれぞれ異なりますが、一般的には電車、バス、車、飛行機、エレベーター、歯医者、美容室、映画館、会議室など、人ごみ、もしくは一人きりになる場所、逃げるに逃げられない状況が多いようです。
ちなみに広場恐怖の「広場」とはギリシャ語で「市場」「集会」などの意味を持つ「アゴラ(agora)」が語源であって「広い場所で恐怖を感じる症状」という意味ではありません。
広場恐怖はパニック障害の症状の一つではありますが、パニック発作・予期不安のように必ず起こるわけではなく、パニック障害の患者でも広場恐怖の症状が現れない場合もあります。
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